西日本豪雨復興支援ボランティアに参加しました

mameCoin 橋口です。

先日提携させていただいたチームレスキューさんに同行して、
岡山県倉敷市真備町での復興支援活動に参加させていただきました。

活動報告1日目

現地入りし早速ボランティアセンターへ。

 

支援活動に参加する為にはボランティア保険に入らなければなりません。
入らなければ支援活動をすることは出来ません。期間は1年間。
私は大阪での活動の際に加入してたので今回はパスできました。
まずは到着して、現状を把握する為に車で町を見て回りました。

 

堤防が決壊した川はどこにでもある、ごく普通の川でした。

堤防が決壊した川はどこにでもある、ごく普通の川でした。

 

今回、私が行った真備町は町の3割にも及ぶ地域が浸水したとのことでした。
倉敷市から出されていたハザードマップの紫色の地域と被害のあった地域がほぼ同じだったようです。
私も帰ったら自分の住む町のハザードマップを確認してみようと思います。
 

この日は活動後に宿舎に戻り、チームレスキューさんの現地での今後の活動についてのミーティングにも参加。

 

活動報告2日目

私は浸水により濡れた畳の搬出や、家の中まで達した汚泥をスコップでかき出したりする作業をさせていただきました。

気温も高く日の当たる場にいるだけでジリジリ焼け汗が噴き出してきます。

時間が経っているためか、畳からはカビなのか腐敗臭なのか雑菌臭なのか悪臭がして衛生環境も悪い状態で、そもそも、泥を掻きださないと足場をとられ物を動かすこともできません。

畳は湿って重たく、私一人では動かせませんでした。大人2〜3人がかりではないと動かすこともままならず、
道具を使って動かそうにも畳が崩れてなんとも難しい作業でした。

 

被災地の復興は被災者だけの力だけでは人手が足りていない状態です。
 
片付けひとつにしても、どこから手をつけていいのか分からない状態で、
それに加えての猛暑。劣悪な環境の中での作業になるので、
こまめに休憩と水分補給を挟まなければ熱中症になってしまい、
実際私の滞在中にも多くの方が救急車で病院へと運ばれていきました。

ボランティア参加者も当初想定していた3000人に満たず、
1000人程度で、年齢は40代から上の方が多い印象でした。

被害の範囲はとても広く、現地の方だけでは
片付けだけでも何ヶ月かかるかわからない状況です。

現地では少しでも多くの復興支援ボランティアを必要としています。
もしも参加される際には充分な準備をされた上でご参加下さい。

 

今回の活動に参加して思ったこと

大阪で活動させていただいた時にも感じていたのですが、
今回の岡山県倉敷市で活動に参加して改めて感じたのは、
ボランティア活動はお金に余裕がないと出来ないということです。

私自身もお店を休み交通費をかけ、全て自活できるように装備を整えました。
(今回は交通費や装備品などが約10万円と活動に費やす時間3日間ほど)
技術や体力も求められるシーンもありますので、
気持ちがあっても現実的には行動を移せない方も多いと思います。

mameCoinでは、そんな即戦力として復興支援されている方々を、
1日でも長く支援できれば価値のあることだと感じました。

今後、支援の形も色々と議論していきたいなと思います。

 

チームレスキュー 小野代表と

チームレスキュー 小野代表と